Art Traveling for KIDS

子どもが楽しめるアート情報を旅するように探します

はじめまして

美術系教育大を卒業し、造形教室のお仕事や大学のお手伝いなどなどをした後、美術・図工の先生をやっていました。かれこれ、10年以上美術教育に携わってきましたが、現在は子どもの出産を機に仕事をやめ別の働き方をしています。

 

お恥ずかしながら、学生の時も先生をやっていた時も、そして今も、「アートって何だろう」と考え続けています。特に、先生をやっていた頃は、「良い授業ってなんだろう」という悩みが加わります。「良い授業ができたなぁ」なんて思えたことは、ほとんどありません。不思議なもので、年数を重ねれば重ねるほど、勉強すればするほど、「良い授業」というものが分からなくなります。

結局のところ、子ども一人一人によって「良い授業」は違います。「家庭環境」「時代」「社会」「国」によって求められる実践は違うわけで、「これこそが良いアート教育なんですよ!!」なあんていうものは、実は存在しないんじゃないか、、、、。と思ったりもしています。

そこで、このブログでは、面白そうだなぁというアート教育をファイリングしていきたくて始めました。特に、翻訳技術が発達した昨今、海外のサイトを読むハードルが一気に下がりました。面白そうだなぁという、アート教育を世界中のいろんな角度から私なりにまとめていきたいと思います。

これから、アート教育は注目されていくと思います。現に、今の図工の教科書は30年前と比べて大きく変わってきました。けれど、答えがあるものではないために、家でどんな風にアート教育をしてよいか分からないという、ママさんたちの話もよく聞きます。私も、いろんなアイデアがあるもののそれが正解がどうかなんて分かりません。

そこで、忙しい指導者の方や、子育て中のご家族が、どんな風に子どもとアートするかを考える時に、ふとヒントを求めて立ち寄れる情報発信元になればいいなぁと思ってこのブログを立ち上げました。